Grande gara di Rossi, rimane vivo il sogno del mondiale.
(■みなさまコメントありがとー!ただ今、朝の4:30。。。なんだかとてもおっそろしい時間になってしまったので、これからそっこー寝ます。お返事、後で書きまーす。)

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ほっとした。。。。。ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
Vale♪本当にお疲れさま。。。o(*^ー^*)o
GP Olanda(Assen)
24 Giugno 2006


Stadio Aperto動画
YAMAHA HP

骨折を2箇所もしてるというのに、このレース本戦に臨んだRossi。
怪我をしてるにも関らず、レース(試合)に出るなんて。。。他のどのスポーツにあるだろう。。
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プロのスポーツ選手にとって、多かれ少なかれ怪我をすることはどうしても避けられないものだろうし、それ自体は仕方のないことなのかもしれない。。
でも大抵のスポーツは、怪我をすれば、当然治るまで戦線を離れ、しばらくは治療に専念するものでしょ。。。よっぽどのことでもない限り、普通は一時お休み。

でも、MotoGPで、それは通用しない。。。
そりゃ、意識がないとか、もっと酷い怪我でもすれば別だけど。。。

このOlandaGP。
怪我をおしてもレースに臨んだライダーは、何もRossiだけではなくて、つい一週間前のあの多重クラッシュで、かなり激しく転倒したMerandriやCapirossiも、まるで当然のよう普通に走ってる。。。
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ライダー達は、自分の身体をすり減らしてもなお、誰よりも早く走り、誰よりも強くなりたくて、そして2位でも3位でもなく、とにかくただ1番目指し、自身の意地とプライドの為に、走ってるのよね。。きっと。。。
ホントにすごい世界なんだわ。。。

その舞台となるのは、ココ伝統あるAssenサーキット。
300万Euro、日本円にして4億5千万円をかけて、今年から新しいサーキットへと生まれ変わったばかり。
以前のAssenは、コーナーがなんと23箇所。
マシンを起して走っている状態がほとんどない、常にマシンは傾いてるというような、ライダーにとってかなりタフなサーキットであり、しかもハイスピードなコースだった。
そのサーキットを、安全性を考慮し、今年から近代的なサーキットへと改修しました。
もともとあった全長5,997mのところを、1コーナーから5コーナーを大きくカット、全体では1,442m短くして、新コース全長は4,555m、ホームストレートは560mになっています。

ただ、テクニカルなコースであることは、以前とあまり変わりはなく、パッシングポイントはほとんどなし、その唯一がストレートエンドみたいです。
当然、どのライダーにとっても、今回が初めて望むというような状況。
そんなコースを、本戦は26周で争います。
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予選のセッション、終了まで15分あまりを残し離脱してしまったRossiは、たぶん自身のMotoGP人生の中で初!??だと思われる、いっちばん後、18人中18位の最後尾グリッド。
すべてのライダー達の背中を見てのスタートです。
ついさっきまで、右手を布でつっていたにも関らず、すでにマシンと共にスタンバイ。
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さすがに今日ばかりは、いつものようなエンジェルな笑顔もなく、ただ精神集中している様子。
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そんな中で、唯一の巧妙といえば、お天気。
ココAssenでは、毎年ダッチウェザーと呼ばれる変わりやすい天候、雨に悩まされるけど、今日は青空、白い雲。
ドライコンディションで走れるってことだけは、神様も少しだけRossiに味方してくれたのね。
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今レースのフロントロー、PoleはSuzukiのJohn Hopkins、2番グリッドはライムグリーンなKawasaki、日本のNakano Shinya、そして3番グリッドが、RossiのチームメイトYAMAHAのColin Edwards。

王者Rossiが怪我というアクシデント。。これはある意味、他のライダーにとって、今がチャンス!な訳よね。。。誰しも虎視眈々と、その優勝を狙っている。
これは、どうなることやら。。。
そんな中、序盤からレースをひっぱっていったのは、Colin。
ただひたすらにTopを快走、続くはNicky、そしてNakano。
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Rossiの方は、当然右手の怪我の影響なのよね。。。
やはりいつものRossiらしい繊細なブレーキングが出来なくて、マシンをホールドするのも辛そうな感じ。。。
あのRossiが、コースアウトするなんていう場面もあった。。
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でもでも、そこは、やっぱりRossiだったのよ!!
徐々に、そして確実に順位をあげてゆき、気がつくと10位に浮上。
ポイント獲得圏内どころか、ともすれば、一桁順位も夢じゃない!d(^^*)

で、Top争いはというと、その後も大きな変動はなく、ColinとNickyの一騎打ち!
一瞬のスキも許されないTail to Noseのバトルへと持ち込まれました。
こうなると、どちらか、ひとつでもミスをした方が負ける。
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そんな息も詰まる、緊迫の状況が動き始めたのは、ラスト2周目から。。。
コーナーのInをついてきたNickyに焦ったのか、ゼブラに乗ってしまって失速、コースアウトしてしまったColin。残り周回を考えると、これでレースは決まったかに見えたのだけど。。。
ココからが、またドラマティック!!
Last Lap、なんとColinがNickyに追いつき、再びNickyを交わす!もー鳥肌だー!(≧∇≦)
そして残すは、最終コーナーのシケインのみ、どちらもこの優勝が絶対欲しい!意地と意地との張り合い、まさに譲れない状況の中、今度はNickyが振られてコースアウトー!
って、でもその次の瞬間、勝ちたいが為、やはり無理をしてしまったのか!?大事な最後のコーナーをオーバースピードで曲がりきれず、Colinが転倒!!
すぐにコースに戻ったNickyが、最初にチェッカーを受けました!!

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すっ、すっごーーーーーーい!!!なんてものすっごいレースなんだろっ!!!
こんなレース、初めて見ました。。。ホントにすごかった。。。v(≧∀≦)v
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昨シーズンのLaguna Secaの優勝以来、コンスタントに表彰台には乗るものの、なかなかその優勝を獲得することができなかったNicky。この笑顔、本当にうれしかったんだろうね。
後輩でありチームメイトのPedrsaが優勝しているだけに、Hondaワークスのエースとしてのプライドもあったことでしょう。
Colinのことを思うと、ちょっぴり心が痛いけど、ホントによかったよね!おめでとう!(o´ェ`ノノ゙
そして日本人ライダーNakanoも2位!うれしいね♪
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この優勝で、Hondaは最高峰クラス通算200勝達成!
(この200勝の中には、もちろんRossiが大きく貢献してるもんねー!( ̄w ̄)Ψ)
っと、これまた併せて、おめでとうございます!(*^0)ノ*・.,;:.,,,
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それにしてもNicky、うれしい気持ちはわかるけど、飲ませすぎだから!(^^;;

っと、そんなこと!??より、やっぱり私はRossiのことの方が重要!d(^^*)
痛みに耐えて、無事26周を走りきったRossiは、なんと8位入賞!!!
Vale~♪ホントにホントにお疲れさま。。。
正直レース中は、ずーーっと心配で心配で仕方なかったけど、ホントすばらしいレースを見せてくれてありがとう♪o(*^ー^*)o Dr.Costaもありがとー!! 
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Catalgnaから始まり、このAssenと3週連続開催のヨーロッパラウンド。
次はいよいよ、Valeの第2の地元と言ってよいUK、Doningtonよね!
もちろんそんな短期間で、骨折が治る訳もなく、きっとまだ痛みはあるかもしれないでしょう。。。
でもきっと、また走るのよね。。
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もーーーこうなったら、応援するのみ!!
Forza Valeーー!!Coraggio!!! \(>0<)/


【 L'ordine di arrivo 】

1) Nicky Hayden (Usa) Honda 42:27.404
2) Shinya Nakano (Giappone) Kawasaki 42:32.288
3) Dani Pedrosa (Spagna) Honda 42:34.929
4) Casey Stoner (Australia) Honda 42:34.959
5) Kenny Roberts Jr. (Usa) KR211V 42:35.482
6) John Hopkins (Usa) Suzuki 42:44.469
7) Marco Melandri (Italia) Honda 42:45.494
8) Valentino Rossi (Italia) Yamaha 42:51.355
9) Carlos Checa (Spagna) Yamaha 42:56.431
10) Chris Vermeulen (Australia) Suzuki 42:59.031
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by f360modena | 2006-06-26 04:29 | Moto GP
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